プライドがへし折られてからが始まり?




人間みんなプライドを持って生きていると思います。

自分は…ができるぞ!という誇りであったり自信であったり。

仕事におけるストレスとしては人間関係や仕事内容などがあります。

その中でも少し違ったストレスがこのプライドがおられた時です。

自分なら…ができると思っていたのに。

このプライドがへし折られた今こそ実は一歩成長するための準備段階だったりもします。

今回はそんなプライドがへし折られた時のお話です。

無駄なプライドなら捨てた方がいい

入社4年目で自分はある一定以上仕事ができると思っていました。

そんな折に舞い降りた昇進がかかった転勤のお話。

よーしがんばるぞー!と思って行った先で…

自分ならできる!そんなプライドをずたずたにへし折られました。

実際は基礎が身についておらず、仕事が「できる風」なだけだったのです。

それなのに自分はできる!すぐに昇進できる!と思っていました。

転勤先では本当にズタボロにされました…

そこから自分の欠点やダメなところを認識し、改めて基礎を1つ1つ身に着けていくことでなんとか立ち直ることができました。

わかってくれないなあ…

自分は本気を出したら絶対仕事ができる!

…のに上司はわかってくれない。周りの従業員はわかってくれない。

そんな経験ありませんか?

それもあなたの中に潜むプライドが周りの人の声を遮断してしまっているんです。

聞かないように自分の中に入れないように守っているんです。

自分ならできる!と思っている時期はなかなか周囲の人の話を受け入れることができないですよね。

つい自分を守りたくなってしまいます。

しかし、そこで勇気を出して周囲の人の話を受け入れて見てください。

自分が思う自分と

周りの人が思う自分というのは大きくかけ離れていて、なおかつ客観的な視点で見た方が自分のことをより深く見えていたりもします。

なので周囲の人があなたを指摘する内容というのは本質をついていて、自分でも気づかないようなところを見抜いているのです。

上司ががみがみ言ってきてうるさいなあ…

ではなく、少し耳を傾けてみて

「なぜこの人はこんなことを言っているんだろう」

「こんなに言ってくるんだからちょっと試してみるか!」

そんな気持ちで話を聞いてみてください。

もしかしたら道がさらに開けるかもしれませんよ!

プライドは残っていないほうが立ち直りも早い

こちらでどん底を経験した人の方が立ち直りも早いという内容を書きました。

下手にプライドや自尊心が残っていると、客観的な自分というものを受け入れられず、いつまでたっても現状に満足がいかない状況が続くかもしれません。

できあがってしまった自分の理想像やプライドというのを一度すべてゼロに戻してみてはいかがでしょうか?

また上司もプライドを残さないようにあえてあなたのことを指摘しにきます。


毎日毎日もう嫌になる…

そう思ってしまうくらいに徹底的にそして執拗に。

もしもう嫌だ!と思ったときは少し立ち止まってみてください。

あなたのプライドを残さないようにあえて強く言っているのかもしれませんよ。

「もう自分にはなにもない」

そう本当の意味で気づいたときに人間は大きく変われたりもします。

そして、自分に対する過剰な期待もなくなるので、理想と現実のギャップもなくなり、ストレスも少なくなくなります。

まとめ

上司からこっぴどく言われて凹んでしまって嫌になったとき、

上司はあえてあなたにプライドを残さないように言ってくれている。

そう思った方が少しは楽にもなりますよ!

最近なんだかうまくいかないな…と思っている時はプライドがにょきにょきっと顔を出してきているかもしれません。

そういう時こそ周りの人の声をしっかり聞いて、方向修正をかけていきましょう!