私と鬱




Namino
Namino
この記事では私が鬱病になったときの症状や心の変化についてお話していきます

私は会社に入社し4年目の時に鬱になりました。

なんか最近調子悪いな…と思い始めたあたりから急激に心が弱まり始め、次第に体調も悪化していきました。

  • 仕事のミスが多発
  • 仕事に対する熱が急激になくなる
  • 「最近Namino君元気ないよ?」とよく言われるようになった
Namino
Namino
元気がないのは上司!お前のせいだよ!

でしたよというお話をしていきます。

などと思う元気もなかったです。

その時の症状や心境の変化。私の鬱はこんな症状

やる気がでない

何をするにおいてもやってやろう!っていう気持ちが全く湧きませんでした。とにかくだるい。体が重い。

  • 今日も仕事頑張るぞ!
  • 帰ったら趣味に没頭するぞ!
  • 仕事の勉強をして更なるキャリアアップを目指す!

なんてことを思う気力もなかったです。

仕事はもちろん嫌ですが、ほかにも好きでやっていた趣味も徐々に熱意がなくなっていき、とにかく休みたい。何もしたくありませんでした。

そこから症状が続くと、日常的に涙が溢れ悲しい気持ちが心を支配していきました。

当時の彼女(現奥さん)と遊んでいる時、普通に笑っているとふとした瞬間に悲しくなって、涙がでたことが何回もあります。

別に特定の理由があって、悲しくなった…というわけではありません。

例えば遊んでいる時に悲しい出来事があったり、泣けてくるようなニュースを目にしたりということもありません。

「急に悲しくなった」というのが涙がでた理由でしょうか。

Namino
Namino
このころから特に「元気がない」や「覇気がない」と言われるようになりました。

出社拒否

「あーあ、今日も仕事嫌だけど行かなくちゃ」

って朝目覚めます。スーツ着て、カバンもって、支度します。

このあたりから涙が自然と落ちてきます。

心では、否!今日も仕事頑張らなくちゃと思っています。自分が行かなきゃ仕事が回らない!しっかり稼がなきゃいけない!ほかの人はもっとがんばっているのに!しかし、体が全力で拒否してきます。

止まらない吐き気と体の震え、そして過呼吸に襲われます。

いざ家を出て車に乗ろうと駐車場を歩いていると、膝の地下が抜けて歩けなくなりました。

 

 

 

そこからさらにひどい過呼吸。

なんとか妻に寄り添ってもらいながら車に乗って、こみ上げる涙と過呼吸を必死に押し殺しながら出勤。

いざ、出勤する前になるとそれらの症状は治まります。いや抑え込みます。

それが毎朝起こるのです。

出勤するまではこの症状と戦い、出勤して仕事に取り掛かると症状も収まり普通どおりに働くことができます。

しかし、家に帰るとまた同じ症状を発症。

仕事に行き、上司に怒鳴り散らされ、家に帰るとずっと泣いていました。

 

「もしかすると家にいるときが異常なのではないか?」

仕事を休みたいと思う気持ちがあるからこんな症状がでるんだ。俺はなんて怠け者なんだ。

 

別に何が嫌だっている理由も特にないですが、ずーっと勝手に涙が溢れてくるんです。

過呼吸

仕事中パソコンで作業をしていて、ふと思います。

「あれ、なんか呼吸が変?」「呼吸ってどうやってやるんだっけ?」

仕事は倉庫にこもってひたすらパソコンで業務日誌などを打つこともありました。

そういった時に、急に呼吸がおかしくなり、そこから息ができなくなりました。

時間にしては数分ではありますが、ぜえーぜえーといった感じでなんとか酸素を取り込んでいる感じです。

普段意識もせず、できていたはずの呼吸の仕方がわからなくなりました。そこから酸欠による手足のしびれと意識も朦朧としてきます。

人が来る気配がしたときやふいに職場の人に呼ばれたりするときは治まるのですが、おそらく気が抜けたりすると襲ってきたのだと思います。

胃痙攣

これは自分の自傷行為の一つだと思います。

耐えきれない心へのストレスを肉体に負担をかけることで緩和していました。

  • 仕事のミスがあり上司にこってり絞られる


なんで前言った仕事終わってないの?


いやあ…その…時間がなくて…。


んでいつやるの?


はい、残ってでも今日中に終わらせます…


~君って新人よりも使えないね


すいません…以後気を付けます…


きびしーーー

トイレにこもり嗚咽。からの過呼吸がこのころセットになっていました。

そういえば子供のころ父親が洗面台で毎朝嗚咽していたことを思いだします。

あの嗚咽がしょっちゅう起こります。

鬱のときはいつものど元になにかがあるような気がして、それをすごくとりたくなって嗚咽します。

胃の中にはなにも入っていないのに、それを無理やり出そうとするという感覚です。

もちろん胃はからっぽ。

これが胃に負担がものすごくかかるみたいで、急に胃が攣ったような感覚に襲われました。

これめっちゃ痛いです。なんとか押し殺せるようなものじゃないです。

起きたら収まるまで地面に転がって這いつくばるしかなかったです。

例えば、足が攣ったらすごく痛いですよね?

あれがおなかの中で起こってると思ったら適切か思います。

胃を抱えて倒れているのを見つけてくれた従業員の方がいて、早退した方がいいと言われたときはさすがに帰宅しましたが

1人きりの空間で胃痙攣が起こったときは、胃を抱えながら必死に痛みを耐えて仕事していました。

これに関しては仕事を辞めた今でも、ストレスがかかると嗚咽と胃痙攣のコンボをひきづることとなりました。

こうなる前に

私のように体調が悪化する前に、今の現状を見つめ、どうすればいいかをしっかり一度考えてほしいです。

私の場合はここで思いとどまってよかったですが、もしそれより先に症状が進むと…。

そして、私は会社が憂鬱、鬱で悩んでいる人が私と同じ思いをしてほしくないと思いこのブログを作りました。

1人でも多くの人が、今の現状から抜け出せますように祈っています。

まとめ

以上が主に私が鬱だったときの症状です。

涙がでるなどは鬱の方の共通する症状のようですね。

もちろんここまで来たら即今の状況から逃げ出すことをおススメします。

自分もあの時の症状がずっと続いていたら、本当に心か体のどちらかが壊れる寸前でした。

日本人はまじめなので鬱になったとしても働く人が多いそうです。

私も鬱になっても、まだ働かなくちゃ…と思った口ですが、さすがに胃痙攣を患うなど体調が明らかに悪化してようやく、自分が鬱なのだと自覚。そして退職へのスタートを切りました。

症状がさらに進む前に逃げ出す決意をしたことがよかったと思います。

今鬱で悩んでいる方は、症状が進む前に早めの対処を行ってください!