逃げることは罪ではない!正しい逃げ方をしよう




厳しい就職試験を合格し、大学も単位をなんとか取得し卒業。

いよいよ社会人になって、サラリーマンデビュー!

はじめて振り込まれている給料を目にしたときって胸がときめきますよね。

初任給で家族にご飯をごちそうしたり、好きなものを買ったり。

これでようやく大人の仲間入りかとしみじみすると思います。

しかし、仕事をはじめて1か月、2か月、半年と経つうちに仕事って会社って思ったよりも厳しいんだなということを思い知らされます。

気づけば仕事が嫌になり、鬱に。

そして…

そうなる前に正しい逃げ方をしてほしい!という内容です。

仕事が嫌で、もういっそのこと…

このブログは、会社が憂鬱の人のためのブログです。

自分自身そういう経験があり、いっそのこと…というのも考えたことがあります。

会社が、仕事が嫌で嫌でたまらない。

今日仕事に行ったらもう死んでしまうかもしれない。

ストレスを要領を超えて抱えてしまうと人間このような思考に陥ってしまうものです。

だって、逃げ場がないんです。

冷静ではいられないほど、追いつめられています。

誰かに助けてもらいたいけど、誰にも頼れないんです。

自分を追いつめてしまうメカニズム

鬱になるには理由があるというのを当ブログで書きました。

「自分は~だから…しなくてはいけない」

そう自分が思いこむことによって、どんどん自分を追いつめてしまう負のスパイラルに陥ります。

・新卒で入ったから、しんどくても続けなければならない

・せっかく大学を卒業させてもらったから、親のためにも仕事を辞められない

・自分の周りの友人は良い会社に就職してバリバリ働いている。だから自分も頑張らなくてはならない

・社会人たるもの自分の力でお金を稼がなくてはいけない。

~だから…という様に自分を縛って、そのルールから外れそうになると自分をついつい責めてしまうものです。

自分を鼓舞するときに、そのルールを使うことは有用だと思います。

しかし、仕事で追いつめられているときに、そう考えていると負のスパイラルに陥ります。

そして、家族、友人にも相談することができず、ストレスのはけ口が自分自身に向いてしまい、最終的には…。

新卒社員のあなたへ

特に新卒社員のかたは、そういう考えに陥りやすいと思います。

前述したとおり、初めて給料もらったときはすごくうれしいですよね!

しかもボーナスがでたら、初めて見る高額のお金に目が輝きます。

また、家族にごはんやプレゼントをしたりしたときの家族の喜んだ顔を見ると、ようやく自分もスタートラインに立ったんだと自分が誇らしくなります。

私も初任給で家族と焼肉を食べに行き、自分が全額お金を出した時の親の喜んだ顔は今でも忘れることができません。

そのような環境がガラッと変わったときに、大きなストレスを抱えてしまいがちです。

上司に辞職するのを怖くて言い出せない。仕事を辞めたあと転職できるかわからないし、お金のことが心配。親、友人に相談できない。

仕事すら辞められない自分ってどんだけみじめなんだ。

生きていても仕方がない…

 

 

そんな思考に陥ってしまいますよね。

大丈夫ですよ。逃げたって良いんです。

 

大人は逃げ傷だらけ

私なんて逃げ傷だらけです。

有名な漫画で「背中の傷は男の恥だ!」みたいなフレーズがあると思いますが

私の背中には逃げ傷恥だらけですよ!

恐らく私だけではないはず(そう願っています)

 

辞めたって日本にいる限りはなんとかなります。

仕事は山のようにあります。

嫌な上司は仕事を変えたら、同じ人間はもういません。

ご家族のかたはあなたを愛しています。愛する子供が悩んで苦しんでいます。そんな我が子を助けない親はいません。

笑いながらでも泣きながらでもいいです友人に相談してみてください。もし馬鹿にされるようならその人はあなたにとって本当の友達ではありません。すぐ電話を切るか、その場から立ち去っていいです。あなたのことを本当に思ってくれる友人ならあなたのことをよく知っているはず。

 

私はほぼ踏破したのではないかと思います。

・現在デイトレーダー(という名の無職)

・仕事を転職するからと嘘をついてまで辞めた

・親には仕事が嫌すぎて泣きついた

・友人にバカにされるかと思いつつ、仕事を辞めてデイトレーダーになるという相談をしたが、一人も笑う人はいなかった

どうですか、私と比べてみて。

自分で書いてみて、なんて自分なんてみじめだなと思います。

 

それに比べて、辛い思いをしながらも働いているあなたはすごい!

嫌なことも口にださず、笑顔で働き、家族のためを思って働いているんです。

だれがあなたのことを責めることができるでしょうか。

 

だからどうか、これ以上自分を責めないで。

あなたは悪くないんです。あなたはよく頑張っています。頑張りすぎだというほどに。

だけど、もっと頑張れって会社は上司は言うんです。

それっておかしくないですか?足を骨折している人に「まだ走れ」って言っているようなものです。

そんなことを言う上司が、そんなことを言わせる会社が、そう思わせる社会が、まだ働かせる環境が私は憎いです。

無理だと思ったら正しい戦い方を

これ以上働いたら無理だと思ったなら、もう働くのは危険です。

とりかえしのつかないことになる前に、正しい戦い方をしましょう。

これ以上もう戦えないと思ったなら、正しい休み方をしましょう。

 

・自分が悪いと責めることは正しい戦い方ではありません。

おかしいのはあなたをそこまで追い込んだ会社です。そんな会社に未練なんかありますか?

 

・仕事ができないほどに疲れ切ったのなら、少し休みましょう。

あなたは鬱になるほど、体がボロボロになるほど頑張れたんです。今は少し疲れているだけです。

ちょっと休めば、ほらもと通り!

以前のように、いや以前よりもいっそう成長したあなたは、さらに活躍することができるんです。

ただしどちらにしても、順序立てて、計画を立てて、こなすようにしましょう。

若いうちはなんでもできる

私もまだまだ若いと思っていますが、年下の方を見ると

「若いっていいな」って思ってしまいます。

時間があり、夢があり、希望があり、そしてなにより自由があります。

その貴重な自由な時間はあっという間に無くなってしまい、あとから気づくものです。

こんなこというようになった私はおじさんですね(笑)

そんな貴重な時間をブラック企業に捧げるなんてもったいないですよ!

自分のやりたいこと、叶えたい夢、実現したい人生がきっとあるはず!

その目標に向かって走りだすあなたをおじさんは応援しています!

まとめ

追いつめられている時、この現状から早く逃げ出して楽になりたいと人間だれしも思います。

その逃げ出し方というのは1個だけではないんです。

転職、休職、起業

もっと可能性はきっとあります。

追いつめられている今だからこそ、一歩踏み出す勇気をぜひ持ってください。

そんな日もあったなあ。なんて笑って過ごす日があなたに訪れる日がくることを願っています。