鬱の治し方




Namino
Namino
僕は社会人4年目で鬱になりました。

当時はまさか自分が鬱病になるなんて思ってもいませんでした。会社員として働きながら鬱を発症してしまったので、鬱との闘病も当然働きながらになってしまいました。

Namino
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もちろん今になっては…ということですが初期症状で対策できることはたくさんあったと思います。
  • 信頼のおける人に相談する
  • 心と体調が悪くなった時点でしっかりと休養をとる
  • 転勤や部署異動などを会社に申し出て環境を変える
  • ストレス発散や貯めない方法を身に着ける
  • 医師の診断を受ける

私が体験したことをもとに、鬱の治し方や鬱になったときの対策を紹介していきます。

まず先にお断りです

私は病院に受診して、お医者様から「君は鬱だ」という診断を受けたわけではありません。

なのでもしかしたら私は鬱ではなかったのかもしれません。

しかし、あの当時の私は人生のどん底。一歩間違えていたらこのブログを書いていないかもしれません。

鬱じゃないかもしれないけど、自分で調べる中で、今思えばこりゃあ鬱だったなという感じです。

ですので、医学的な根拠があってのことではありませんし、あくまで私がどのようにして鬱を治したという紹介をさせていただきます。

    • 薬を使っての治療は行っていません
    • 病院での診断も治療も行っていません

心の準備はいいですか…?

と・に・か・く

逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ

と・に・か・く・逃げろー!!

今の現状からとりあえず脱出することこそが、鬱から治るための最速の解決策だと私は思います。

だって、現状がストレスだから鬱になるんです。そのストレスさえなくなれば鬱が治るのではないかと思います。

Namino
Namino
それが最善策なのはわかっているけど…それをみんながみんなできるわけではありませんよね(-_-;)

実際すべてを放り投げて今すぐ逃げられるわけがないです。

仕事も放りだしていいわけではないです。お金も大切です。ちゃんと就職していて仕事ができている環境は今だから思いますがすごくありがたいことであり、できるなら続けてもらったほうがいいです。人間関係もすべてをすべて切り離していては、生活できません。

だけど、体調を壊すほど仕事が嫌。これ以上続けていたら体と心がおかしくなる…。

そこで鬱を治すためにはしっかりと準備をして逃げましょう!

現状が嫌で嫌で仕方がないと思います。そこから抜け出して明るい未来をつかみ取るためにも、きちんと準備をして、計画的に辞めましょう!

辞めるという決意が定まり、今の現状から脱出できる方法があるのだと考えるだけでもずいぶん気持ちも楽になります。

苦しいのをただ我慢するのではなく、自分の力で打破できるように行動してみましょう。

もちろん鬱の苦しさというのは十分知っているので、できる範囲で少しずつ少しずつでいいですからね。

Namino
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焦っていろいろとことを進めるとかえってプレッシャーになってしまう可能性があります。あなたがプレッシャーを感じない程度に辞める準備を進めることが重要ですよ!

仕事を辞めるだけが治療法じゃない

仕事が鬱で悩んでいる場合の治療法として、まず今の現状から逃げることが一番であることをお話しましたが、「退職」や「転職」だけが鬱を治す道ではないと私は思います。

「転職」や「退職」にだって当然のようにリスクがつきものです。転職しても給料が下がってしまう可能性もありますし、退職は次の仕事先がもしかすると見つからないというリスクもあります。

Namino
Namino
逃げろ」とは言いましたが、できれば今の仕事を辞めずに鬱を治すことが一番だと思います。一緒に鬱の治し方はどのような方法があるか見てみましょう♪
  • とにかく休養をとる

今の現状に悩んでいるから鬱になってしまったのです。その現状から抜け出すことはもちろんのことですが鬱から回復するためには休養も必要です。休みからというのは人それぞれあると思います。休む=体と心を休めるをイメージして、何をしている時に一番体が、心がリラックスできるかを考えてみてください。

  • 自分が鬱病であることを認める

例えば風邪を引いたときに鼻水が出たり咳がでたり、発熱があったりという症状から「あ、自分は風邪を引いたんだ」と自覚すると思います。自覚した後は出ている症状に効くお薬を飲んで治療に専念します。これと同様に鬱の治療もまずは自分が鬱だということを自覚することから始まります。自分が鬱だと認めることは非常に困難でプライドがその作業の邪魔をしてきます。こちらは鬱の治療には自分を見つめなおすことが重要だということを書いた記事です。よかったら見てみてください。

  • ストレス発散方法を身に着ける

鬱病の予防や治療にはなによりストレスを発散させてあげることが重要です。こちらも休養をとる方法は人それぞれであるのと同様で、個人個人で異なると思います。スポーツしたり、体を動かしたり、ゲームに没頭したり、本を読んだり。自分にあったストレス発散方法を見つけて息抜きしてくださいね。

  • 転職、退職ではなく転勤、部署を異動してもらう

仕事だけでなくプライベートでもお世話になっていただいている上司に仕事を辞めようかと思う話をしたときに、転職や退職ではなく転勤や部署の異動のような選択肢も持っておいた方がいいことを言われました。今はどの企業も人手不足。あなたの企業も例外ではないと思います。企業としてもせっかく育てた人材です。辞めさせたくはありません。そのためある程度は柔軟な対応をしてくれる可能性があります。会社を辞めずに環境だけ変えることができればそれに越したことはないはずです。(もちろんその会社、仕事が嫌だという場合は別ですが…)

Namino
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ほかにも鬱の治療法は様々あると思います。私は薬を使わず治したので薬のお世話にはなっていませんが、病院で治療するという選択肢ももちろんありますよ!

鬱から立ち直った人は強い

サラリーマン時代、ある上司に鬱のことを打ち明けたところ

「俺も鬱だったし、何なら今も…」と言われたことがありました。

その方は会社創業以来例を見ない出世ペースでぐんぐん昇進し、人心掌握もうまいし仕事もでき、欠点がないような人でした。その方に相談したところ、君と同じような境遇があったし、仕事をやめようと何度も思ったし、今の会社ってちょっとやばいからなんなら今でもやめようかなと思ってるということを言われました。

Namino
Namino
え、この人が鬱だったなんて…しかし、鬱に悩んでいるのが自分だけでなく同じ会社で敏腕社員の方もなる病気なんだと思いました。鬱は身近な病気です。恥ずかしがる必要なんてありませんよ!

この人も鬱を経験していたのかと知り驚愕でした。

そして、鬱だった自分を見つめなおして、自分の悪かったところ改善点を洗い出し、昇進していった。とのことでした。

鬱から立ち直った人間はやさしく、そして強い

ある本で目にしたことがあります。

自分の欠点がわかると、人の欠点も長所も短所もわかるようになると。

そして、窮地に陥ったときの立ち直り方も知っています。

現状から逃げ出すことを強くおすすめしますが、鬱を克服することで今のところから一歩自分の皮をめくり、また一つ強くなるかもしれません。

まとめ

まず現状が苦しくて鬱になっているのであれば、その現状から脱出する方法を試してみましょう。

もちろん、だれしもすぐに現状から逃げ出すことができるわけではありませんので、上記のような方法も試してみてください。

Namino
Namino
大切なのは自分に適した治療方法を見つけることです。そのためにも休養をしっかりとってゆっくり時間を使って、自分にはどのような治療方法が適しているのか考えましょう。