転勤という手段

鬱から脱出する手段として、退職する、休職する方法もあります。

というのともし、人間関係などが原因なのだとしたら転勤するという手段もあると思います。

今回は転勤するのも一つの手ですよ!というお話です。

転勤はいかがですか?

私が人事権を持っている上司の方に退職の旨を申し出たときに言われたことです。

歴としては入社して4年目。会社の駒としてようやく業務内容を一通り覚えて、これから一人前として使えるかどうかの境目という時期でした。

会社は私以外にもどんどん退職者がでてきて、本格的に人手不足に突入していっている最中です。

それにやっと仕事を覚えたのに今やめるのはもったいない。転勤してもまだサラリーマンとして生き残れるんじゃないかという思いからの提案です。

けれど私は断りました。「次の職が決まってます」と。

限界

当時の私は限界でした。

身も心も限界でこれ以上働いていては、もう自分が自分でいられなくなるというところまで来ていました。

とにかく休みたい。仕事をやめたいという気持ちでいっぱいです。

もちろんデイトレーダーとして仕事をしたいという思いもありました。

なので、今は全力で逃げようと決意し、会社にうそをついてまで辞めました。

きっとそこまでしなければうまいこと言われて今もなお苦しみつつ働いていると思います。

辞めてしまった今、まだ一人前にデイトレーダーとして生活できているわけではありませんが、そこまでして会社から逃げてよかったです。

仕事を辞めた後

現在株のみの収入源で生きていますが、うまくいかないときは本当にきついです。

始めて2か月くらいは貯金を切り崩していく日々。どんどん減っていく貯金残高を見つめて怯える毎日。

これが現実です。仕事を辞めた結果うまくいくかどうか誰にもわかりません。

正直私も明日には大損して、貯金もすっからかんになってしまう…という結果が待っているかもしれません。

なので、鬱なら仕事を辞めることを強くお勧めする一方で、次の仕事先を探しておくこと、収入源を確保しておくこと、数か月は生活できるほどの貯金があることが重要だと思います。

もっと言うなら、今の仕事を辞めずに鬱が治るなら、願ったりかなったりだと思います。

もちろん仕事自体が嫌だというなら仕方ありませんが、もし人間関係や環境が原因なのだとしたら転勤をお勧めします。

仕事を辞める前に

あなたは会社に入りある程度仕事を覚えたはず。

一瞬でも仕事が楽しかった時もあるはずです。

得たものを手放すのは少しもったいない…。ここまで頑張った自分がもったいない…。

少し振り返ってみてください。

それでもなお、まだ会社を辞める決意が揺るがないのであれば、もう振り返る必要はありません。

全力疾走で逃げ出しましょう。

少しでも立ち止ろうという心があるならば、転勤や休職する術もあります。

辞めるしかないと思うのではなく、ほかの選択肢もあることを覚えておいて損はないですよ。

まとめ

転勤はどうかと言われた時に、仕事をまだ続けたいかと自分に問いただしました。

そこで辞めて株で生きていこうと思いました。

けれど選択に間違いはなく、今が最高に楽しいです。

残るのも転勤するのも辞めるのも転職するのもすべて自分次第です。

後悔のない選択をして、一度しかない人生を謳歌しましょう!

 

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