鬱の前兆

今思えば鬱の前兆、予兆というのがありました。

私はお医者様に見ていただいていないので、いつからが鬱だという明確な線決めができませんが、体調が悪くなった時を鬱だとすると、その前触れはありました。

こういう状態になったら確実に鬱になる!というわけではないでしょうが、もし私の状況と似たような状況にいる方は、もしかしたらという危険性があるので、ちょっと休むのをおすすめします。

もしそのまま頑張り続けてしまうと…。

仕事がうまくいかない

ある日突然です。もちろん以前の記事にも書いた通り、私は仕事においての基礎がしっかりできていなかったので、ミスはあったと思いますし、そのミスを誰かがフォローもしてくれていました。

しかし、目に見えて、「俺ってなにもできない」と思い始めたときがあります。

なにをやってもうまくいかない。すべて失敗する。全部ミスしている。

自分の中では丁寧にしています。ミスなく完璧にこなしたと思っています。しかし、上司やほかの人が確認するとミスだらけ。

自分も指摘されて確認してみると確かにミスしていますけど、俺って再三確認したよな…。

簡単なことすらもできなくなる。これが鬱の予兆としてありました。

記憶力の低下

医療関係の仕事だったので、人よりは人体についても詳しいです。

人間はストレスが続くと自律神経というのが乱れます。その自律神経が乱れると血管が細くなり血の巡りが極端に悪くなります。

その例が冷え性。女性が冷え性の人が多いのは、男性に比べてストレスを抱えているからだというデータも出ています。

確かに私の妻も細かいところに目が届く半面、何気ない小さなことでもイライラしています。

そして、血の巡りが悪くなると脳に酸素が届かなくなります。

その結果脳の機能の低下=記憶力の低下となってしまいます。

私は物覚えがある程度いいと思っていました。特に仕事関係で話をしたことや以前起きた出来事などは必ずと言っていいほど覚えていました。

しかし、ストレスを以前よりも感じ始めたとき、まったく覚えられなくなっていたのです。

「あれ?どこに荷物おいたっけ?」「どこにペンしまったっけ?」「どこにデータ保存したんだっけ?」

ちょっとしたことを思いだせなくなっていたのです。

私だけでなく、仕事で行き詰っている友人も、最近記憶力が悪くなった…と言っていました。

医者ではないので、確かなことは言えませんが、もしかしたら関係があるのかもしれません。

体の冷え

これは記憶力が低下したところでも書いたのですが、冷え性になりました。

性格には悪寒と言った方がニュアンスとして伝わるかなと思います。

前までは冷え性なんてなったことも感じたこともありませんでした。

仕事でミスがあったときや、上司にこってり絞られた時

体から血の気が引くような、体温がスーッとなくなるような気になりました。

そのころから不眠や肩こりにも悩まされるようになります。

手足に触れてもひんやり冷たい。そんなこと最近ありませんか?

前まではなかった肩こりや不眠に悩まされていませんか?

ストレスと冷えは非常に関係が深いです。

覇気がない

よく本などでも鬱の前兆として覇気がない、元気がないということが挙げられています。


怒られてばっかりなのに元気なんかでないよ…

もちろんその通り。

しかし、まだ余裕があったときは無理にでも元気をだしていました。

その無理にでも元気をだすということすらできていなくなっているのです。

サラリーマンとしてカラ元気を発揮すること、周りに弱っている自分を見せないことは基本だと思います。社会に出て働く際に元気なくだらだら働くよりも、シャキシャキ働いている人の方がやっぱり一緒に働いていても気持ちがいいものです。

しかし、そうわかっていても、脳で理解できていても、元気がでないのです。やる気がでないのです。

もちろん、その人に向かって「元気出せや!」なんて言うのはNGです。

あなたも最近言われていないですか?

まとめ

ここから悪化すると…ええ、鬱になります。

少しでも上に書いている例に当てはまる人は注意してください。

またストレスの原因はいろいろとあると思います。その中でも上司がその原因なのだとしたら要警戒です。

あなたが鬱だろうと覇気がなかろうと仕事で調子が悪かろうと、まだまだ執拗にあなたを陥れてきますよ。

あなたからすれば限界を感じて見も心もボロボロなのは自分自身。己だけです。

しかし、上司からすればたくさんいる従業員の中、しかもボロボロで働く従業員の中の一人です。特にこれと言って気にもかけていないです。

だって、まだこいつは働けると思っているのだから…。そして、何人もあなたのようにボロボロにしてきたのだから…。

それもあなたの成長を願ってのことですが、本当に身の危険を感じたときはそんなきれいごとは捨てて即刻逃げることをお勧めします。

 

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