仕事はストレス耐久レース?仕事における必要なある力を身に着けよう!

仕事において必要な能力はいくつかあると思います。

忍耐力、精神力、業務遂行能力などなど…

あげればきりがないかと思いますが、中でもこれは身につけておくべきだと思うものが一つあります。

これはどんな仕事をするにしても絶対的に必要なもので、今不必要だと思っていても、いつか必要だと思う日が来るはずです。

それはどんな能力なのでしょうか?

あなたはハンターに狙われる獲物です。

ちょっと視点を変えてゲームに例えてみるとわかりやすいと思います。

某有名なハンターになってモンスターを狩るゲームを想像してください。

ハンターは罠を貼ったり、モンスターを状態異常にさせたり、様々な手段でモンスターを追いつめていきます。

時にはソロプレイだけでなく、マルチプレイ、複数人でモンスターをありとあらゆる手段を用いて徹底的に追い詰めます。

ハンターはモンスターの素材が欲しいときもあれば、単純に狩りを楽しむことであったり、はたまた自分の力や技術を誇示するとためだけったり、様々な理由でプレイしています。

装備も防具も武器も最強装備です。持っている装備品や所持品はすべて一級品。

なおかつプレイ時間と技術力も比例しています。

さて、あなたはモンスターの立場となって考えてみてください。

この襲い掛かってくるプレイヤーに対して、あなたはどのような対処をしますか?

A:かかってくるなら上等!倒すまでよ!

B:正直こんなに強いのと相手できない…。撤退撤退―!!

この類のゲームをプレイされたことがあるかたなら、わかると思いますが、結局プレイヤーが勝利します。

どんなに手ごわいモンスターでも攻略法があり、弱点があり、攻めどころがあります。

その弱点に対して的確に処理していけば結局はプレイヤーが勝つようになっています。

しかも、熟練のプレイヤーであればあるほど、モンスターの弱点や有効な武具を持っているので、いとも簡単に制覇することができるのです。

なので、もしあなたがモンスターでこのようなプレイヤーと対峙するときには、逃げるのが一番だと思います。

上司=プレイヤー、あなた=モンスター

なんとなく記事を読む中で思ったかもしれません。

上司=プレイヤー

あなた=モンスター

です。

もちろん上司からしたらあなたや部下たちを討伐しようとする気持ちは一切ありません。

しかし、私はこの図式が当てはまるのではないかと思います。

特に、上司が敏腕のサラリーマンで、あなたに対してプレッシャーを与える存在であればあるほどに…。

こちらの記事でも書きましたが、上司は人を追いつめる達人でもあります。

頼りがいのある先輩。仕事を教えてくれる師匠。

そういう良い一面もありますが、そうでない上司も多いはずです。

ありとあらゆる手段を用いて、あなたを追いつめて、そこから成長させようとたくらんでいます。

それに対してあなたがとる行動は2択

A:ここが成長するチャンス!どんなにきつくても頑張るぞ!

B:無理なものは無理!とりあえず、今日を生きられるようにミスなく過ごそう…

なんとなく想像がつくかと思いますが、もしストレスで耐えられないのであれば

一度上司に立ち向かうという考えはやめて、今日をミスなく過ごそう。

戦略的撤退をするのが吉かと思います。

仕事に必要な力とは

私は「防御力」だと考えます。

もちろん攻めて攻めて攻めまくって、昇進すること!つまり「攻撃力」が必要なのでは?と思う方もいらっしゃると思います。

しかし、耐えがたいほどのストレスを上司や会社があなたに与えてきているのなら、攻めるのではなく守るのが優先的だと思います。

あなたの体、心、精神。それらを守る力をまずは身に着けるべきではないでしょうか?

守って勝つという言葉をスポーツの世界でよく耳にします。

バレーでもボールを全く落とすことがなければ勝てるでしょう。

サッカーもゴールを一点たりとも入れらることがなければ勝てるでしょう。

ラグビーもゴールにボールを持ってこさせない、入れさせないほどタックルをすれば勝てるでしょう。

もちろんスポーツだけではなくて

将棋でも囲碁でもチェスでもどんなことにだって、この守って勝つという考え方ができます。

防御力の上げ方とは?

例えばゲームなんかではいい防具をそろえたり、技を身につけたりすると思います。

仕事でもそれと全く同じです。

とにかくダメージを少なくすればいいんです。


お前あのノルマ達成してないってどういうことだー!!

上司は連日のように怒り狂っています。

それに対して


ノルマ達成できなかった…どうしよう。

なのか


この野郎。だったらやってみろ!

と思うかでは、心に対するダメージが違います。

もちろん会社から課せられた課題や業務を遂行できなければいけないのは第一ですが、それがわかっている上で、そのプレッシャーをどのようにとらえるかが大切です。

どうしてもストレスを抱えがちな人は上のように考えてしまいがちです。

ここはひとつ攻撃から身を守る練習だと思って


やってやるから黙ってやがれ!


達成したらなにかしてくれるんだろうな?


そう言ってるけど、お前はできるんか?

と思うことができると、ずいぶん心の傷が浅くなるのではないかと思います。

回避力も大事!

攻撃を与えられるのではなく、躱すことも大事です。

どうしようもないミスを犯したり、ノルマが達成できなかったり。

そういったときには守りに徹するのが一番かと思いますが、まずは攻撃対象に選ばれないようにしましょう。

・仕事を押し付けられない

・与えられた仕事を自分でこなすのではなく、ほかの人に手伝ってもらう。分担する。

・ノルマは徹底して達成する

そのうえでなおあなたに攻撃が来ると分かった場合は…

守りの姿勢でいきましょう!

まとめ

昇進する人や位が高い人を見ていて、共通して身の守り方が上手だなと思います。

いつも上司から怒られている人はもしかしたら、集中的にターゲットになっている可能性があります。

まずはしっかり身を守って、なおかつ身をかわして、ダメージを最小限に食い止めましょう。

もちろん、どんどん攻めていくことも大切です。

会社創業以来の功績だ!

~年以来の快挙だ!

という華々しいキャリアも欲してしまいがちです。

しかし、それも我が身があってこそ!

攻守備わった、一流のプレイヤーを目指しましょう!