鬱の特効薬は身近に潜んでいる?

私は仕事をはじめて4年目で鬱になりました。

しかし、お医者様にかかっていないため恐らく鬱です。

ただ自分自身で調べる限りは、症状がすべて当てはまるし、もちろん気持ちも紛れもなくどん底状態でした。

病院にかかっていないので、投薬療法は行っていませんでした。

しかし、鬱を克服できたのは薬の力ではなく、身近なものが助けてくれました。

もし今私のように病院に行ってはいないが症状が鬱っぽい方がいれば参考になるのではないかと思います。

人の支え

まずこれが本当に大きいです。

幸いにも当時の彼女(現奥さん)は鬱になってどうしようもない私を見捨てることもなく、励ましてくれて、新しい道に進むことを応援してくれました。

あの時に彼女がいなかったら、もしかしたらこのブログも存在自体しなかったのではないかと思います。

当時の様子はこちらにまとめていますのでよかったらご覧ください。

私のようにお付き合いしている方がいるけど、なかなか会社を辞めたいということを言い出せないという方も多いと思います。

しかし本当にあなたのことを思ってくれている方なら、きっと素敵なアドバイスをくれるはず。

そして、あなたの症状を治してくれる特効薬にもなるはずです。

悩む前にまずは相談をおすすめします。

 

また私の両親も仕事が嫌で嫌で仕方ない。体調を崩してしまうほどに。

ということを打ち明けたら、退職することを勧めてくれました。

「まずは体が、体調が第一!しっかり休んでまた働け!」

こんな風に言ってくれました。

しかし、こんな親ばかりではないと思います。

中には

「仕事なんだから弱音を吐くな」「まだ働いて間もないんだろ?みんなそうやって言うよ」

「せっかくいい大学に行かせたんだから…」

そうあなたをさらに追いつめてしまう言葉が待っているかもしれません…。

私はこの考えには賛成いたしかねます。

自分なら愛する我が子がそこまで追いつめられているのだから、どんな手を使ってでも助けてあげたいと思います。

もちろんライオンが我が子を崖から落として強く育てるという逸話があるように、あえて厳しくしているのかもしれません。

しかし仕事が嫌だと、もう無理だと伝えられた時の言葉や表情、雰囲気などから親ならばどれだけ我が子がしんどい思いをしているのかが読み取ってあげられるのではないかと思います。

そのうえで我が子にしてあげることも違ってくるはず。

そして、一方的な自己主張をぶつけてくるのであれば、あなたはもう立派な社会人なのですから戦うことも必要な時が来るのではないかと思います。

もちろん戦ってみた結果、あなたを生み、育ててくれた方々ですので、良き理解者になるはずです。

ネットの支え

「会社憂鬱」「#会社辞めたい」「仕事鬱」

と検索をかけてみると何万件もヒットする世の中になりました。

当然自分と同じような境遇の方、中には自分以上に劣悪な環境で働いていらっしゃるかた、そしてその境遇から脱出出来た方、いろんな方々がネットで発信をしています。

私は仕事が嫌で嫌でたまらないときは、そのような記事を読み漁って、なんとか正気を保っていました。

本当に勇気をくれた記事、参考にさせていただいた記事、頑張ろうと思わせてくれた記事。

そしていつか私もこの鬱を克服できたときには、そのような記事を作ってみたいと思い、現在このブログを執筆させていただいています。

会社で一人で悩んでいるとどうしても自分を責めてしまうようになります。

悩んでいるのはあなただけではありません。

他の人も同様に悩んでもがいてそれでもどのような形であれ前に進んでいます。

 

「辛いのはお前だけじゃあないんだよ!」

なんて昔部活をしている時に言われたことがあります。

その言葉の続きは「だからお前ももっと頑張れ」なのではないかと今なら思います。

しかし、鬱で悩んでいる人にそんな言葉は禁物です。

この言葉私は好きではありません。

なので、私風にアレンジさせていただくと

「辛いのはあなただけじゃあない。ほかの人がどのように乗り越えたか参考にしてみたら?」

他の人と自分は性格も違えば考え方も違います。

みんながみんな同じ歩幅で進めるなんて考えなくていいです。

むしろあなたに一番適した解決策がきっと見つかるはずです。

他の人も同様の悩みを抱えているのであれば、その中であなたにぴったりの解決策を講じた人もいるはずです。

そういう人達にそっとアドバイスをもらってみてはいかがでしょうか?

まとめ

本当に私は「人」と「時代」に恵まれて過ごしてきているなと思います。

ひと昔前なら、そこまでネットが普及していなかったので、この自分の悩みを解決できる策を見つけることができなかったと思います。

そして、自分を支えてくれる人に出会えたということも大きな助けになっています。

もしあなたが悩んでいるのなら、あなたを助けてくれる人がきっといるはずです。

それは身の回りにいる人であったり、もしくはネットの向こう側であったり。

1人で悩んでいてもなかなか前に進まない時はほかの人に助けを借りるのが一番です。

それが恋人であったり、家族で会ったり、友人であったり。

意外とあなたを助けてくれる人は身近にいるものですよ。