鬱になりにくい人の特徴とは?

以前、鬱になりやすい人には特徴があるという記事を書かせていただきました。

これは自分自身の経験でもありますが、プライドが高い人と極端に優しい性格の方は鬱になりやすいのではないかと思います。

特に優しい性格の人は嫌なことをNOと言えず、困っている人がいたらついつい手を差し伸べてしまいます。

その結果、引き受けなくてもいい仕事を引き取ってしまい、最終的には身動きがとれなくなって、ストレスを抱え込んでその結果…。

では、鬱になりやすい性格があるということはその逆に鬱になりにくい人、ストレス耐性が強い人もいるのではないでしょうか?

今回は場面場面でストレスに強い人がとりやすい行動についてまとめてみようと思います。

仕事でミスをしてしまったとき


しまった!うっかりミスをしてしまった…これは上司に怒られるぞ…

こんな経験サラリーマンならだれでも一度は経験すると思います。

特に繁忙期で自分の仕事すら間に合っていない時や上司から無理難題を押し付けられた時にほどこのようなうっかりミスが舞い込みます。

いつもなら丁寧に確認していたのに…。

忙しいときほど焦ってミスが起こってしまいます。

このようなミスが起きたときの対処の仕方として

「なんで自分はあの時ミスしてしまったんだ」「なんて自分は馬鹿な人間なんだ…」

と思ってしまう人は要注意!

ミスはだれにでもあります。私もサラリーマン時代はミスというミスをすべて引き起こし、地雷という地雷をすべて踏み抜いてきた経験があります。

一方で

「ミスしたけど先に事情を説明して謝罪しよう」「怒られてもいい!次の成長につながる!」

「このミスが次に活かすことができればいいや」

向上心を持ってさえいれば、このような考え方ができるはずです。

大切なのはミスが起こった後の気持ちの持ちようです。

起きてしまった出来事を過去に戻ってやり直すことはできません。

あの時ああしていれば…。なんて自分は馬鹿な人間なんだ…。と悔やんでもやってしまったものはやってしまったもの!

次はしなければ全く問題はありません。

吹っ切れた方が気持ち的にも逆にすっきりしますよ!

上司もねちねちと怒ってくるとは思いますが、そこは受け流してやりましょう。

休日家で過ごす時

今日は待ちに待った休日!

溜まっていた仕事はすべて終わらしたし、休日を返上してまで会社に行く必要もありません。

自分自身に連勤お疲れさまでした!と言ってあげたいですよね。

そんな時にふいに仕事のことが頭をよぎります。

「あの仕事ちゃんとできてたっけ…」「明日からの仕事どうやって進めていこう」

考え始めるとどんどん止まらくなってしまいます。

あれも、これも、ああそういえば…。

気づけば夜。もう寝なくちゃ…。


せっかくの休日がああああああああ

私もよくこの現象に陥っていました。

特に仕事で疲れ切った時に迎える休日はついつい寝て過ごしてしまいがちです。

寝ている時はもちろん肉体的な休息をとることができますが、起きたらもう夜だったなんてことがあった日には精神的には逆に追い詰められてしまいます。

こちらの記事でも書いた通り、仕事スイッチと休息スイッチの割合を自分自身で調整することが仕事をする上で長続きするコツだと思っています。

「仕事のことが気になるんなら1時間は全力で仕事のことを考える。あとはもう気にしない。」

また家にいてだらだらすることも時には重要かと思いますが、たまにはお出かけ!ショッピング!デート!もいいんじゃないでしょうか。

他にもカラオケで全力で声を出してストレス発散!

溜まっていた家事を一気に終わらして、気分爽快!

休日で残った時間は趣味に没頭!

こんな休日もあれば、良い息抜きになりそうですね。

休む時は休む。働くときは働く。

このメリハリが明日また仕事を頑張れる活力になりますよ!

上司に怒られた時


お前なんでノルマ達成してないんだああああああ!!

毎日毎日達成できそうもない目標を立てられて、激務の中なんとか追いつかす日々。

以上に高いノルマなのですが、気づいたら達成できてしまっているということもありますよね。

そしたらまた来月のノルマに上乗せ…。

そんな中で上司の怒りに火が付くときが来ます。


ひいいいい、ごめんなさいいいいい

決してミスをしたわけではありません。悪いことをしたわけでもないです。

なのにブチ切れる上司。

ここでもミスをしたときの対処と同じです。

決して自分を責めてはいけません。

反省と自責は違います。

ここで大切なのはなぜこの上司が起こっているのかを考えることです。

・こんなに怒ってくれているということは自分に期待してくれている

・ミスをした原因を追究することによって、次に同様のミスを起こさせないように努めている

・自分でも気づかないうちに気が抜けていたから、喝を入れているのではないか

こんなに怖い上司でも、同じ血の通った人間です。

意外と冷静に考えてみると、自分を成長させたいからこんなに強く言っているんだと思えることだってあるはずです。

また、自分が上司として部下に接するときの気持ちを考えてみると上司の気持ちもわかることもあるでしょう。

上司だって人間です(一応)。わかってあげる、理解してあげる努力を見せていると、自然に怒るこぶしを降ろすという瞬間もでてきます。

ちょっとでも寄り添ってわかってあげると、ご機嫌も落ち着くかもしれませんね。

それでも理解できない時、ただ感情に任せて怒っているなと思ったなら、その人の言うことは頭の中にとどめておく必要は一切ありません。

即座に受け流してしまいましょう。

まとめ

鬱になりにくい人、ストレスに強い人はこのような対処をしているのではないかと思います。

・自分自身を責めない

・ミスが起こったら次に同じミスを起こさないように努める

・向上心がある

・ストレスの抜き方を知っている

自分がストレスを抱えているな…と思う節があったら要注意です!

参考までに頭の片隅にいれておいていただけるといつか役に立つときがくれば幸いです。