通勤途中に心が重たくなった時の対処法

朝起きて今日も仕事か。

今日仕事に行ったら自分はもう死んでしまうんじゃないか。

ああ、電車が来た。会社へ連れて行かれてしまう…

もういっそのこと…

このような経験、仕事が憂鬱、会社がストレスに感じている人なら思ったことがあるのではないでしょうか?

また、連日のように電車が運休しているニュースなどを見ると胸が痛くなります。

通勤途中に心が重たくなった時の対処法についてお話します。

出社拒否

「このまま電車がこなかったらいいのに」

「いっそのことホームから一歩足を踏み出したらどうなるんだろう…」

仕事が嫌すぎて、こんなことを思ったことはないでしょうか?

私もあります。

私は会社まで車で通勤していました。

朝起きて会社に行かなければならない。

スーツを着て、カバンをもって、いざ家からでて出発!と思った途端に、体の力がすべて抜けて、立てなくなりました。

溢れる涙と体ががくがくと震えています。

それでももう出発しなくては遅刻する。

震える体にムチ打ちながら、車がある駐車場まで歩いていると、また体の力が抜けて立てません。

加えて過呼吸。

彼女に支えてもらいながら、なんとか車に乗り出勤。

気力を振り絞って、気持ちを抑えて仕事をしました。

こんな生活が毎日です。

そして、仕事を終えて家に帰宅すると、明日のことを考えて、また涙が溢れ、泣くことしかできませんでした。

「会社に隕石が落ちて、急遽仕事が休みになってほしい」

「超巨大な台風が直撃して営業所が吹き飛んでほしい」

そんなことを考えてなんとか正気を保っていました。

けど、今思うと正常な考えではありませんよね。

思いとどまってほしい!

「会社がなくなったら」

「電車がこなかったら」

通勤途中にこのような思考を持つようになってしまったら、要注意です。

人間は考えていることを実現しようとしてしまう人間です。

ましては、私のように頭では仕事に行かなければいけないと思っていても体が出社拒否をするようになったら、一刻も早く休むことをお勧めします。

また、人身事故で電車などを止めてしまった場合、電車が遅れたことによる賠償は残った親族の方が負担することになります。

止めた電車にもよるとは思いますが、その保証金額は1億円以上になると予想されます。

もちろん、「そんなことはわかっている!」「そのくらいしても会社を休みたいんだ!」ということはわかっています。

それでは、どうしても仕事に行きたくない場合どのように対処をすればいいのでしょうか?

休みましょう

そうなる前に、そうなった時は勇気をもって

「今日は体調が悪いので仕事を休みます」

そう会社に連絡しましょう。

あるいは、これ以上働いていたら体と心がおかしくなってしまう。そう思ったら会社を退職、転職、休職などの処置を考えたほうがいいです。

「仕事をやすめるわけない!」

私もそう思っていました。

しかし、これ以上働いたら死ぬと思ったんですよね?

体が、心が、壊れる。

そう思わされるほど追い込まれているんですよね?

そこまでして働く必要は本当にあるのでしょうか。

あなたをそこまで追いつめている会社でまだ働く必要はあるのでしょうか。

日本には星の数ほど企業があり、働き口があります。

今のその会社に縛られ続けながら、残りの人生を過ごしていいのですか?

私は今日働いたら死ぬと思った時、一度だけですが無理やり自分で胃痙攣を起こして職場で倒れて会社を休みました。

ここまで、自分を傷つけてまで働く必要はありません。

体調が悪かったら休んだらいいんです。

例えばインフルエンザに罹った場合は会社を休みますよね?

骨折して働けなくなったら会社に連絡して少しの間休むこともできますよね?

鬱は心の肉離れだと言われています。

鬱だって立派な体調不良です。これ以上働けなくなる前に、休みましょう。

あなたにしかできない仕事はない

仕事に行かなければ会社が回らない。

今日の仕事が溜まっている。

例えばあなたが今日仕事を休んだとします。

今日やるべきだった仕事、やらなくてはいけない仕事、会っておかなければいけない人、連絡しておかなければいけない事。

これらはすべて誰かがやってくれるでしょう。

だって、会社としてやらなければならないことをあなたに任せているだけです。

やらなければいけないことは会社として把握もしているはずでしょう。

あなたが休んだら回らなくなる会社、従業員一人のやらなければならない仕事を把握していない会社、営業所はそもそも根本的に大丈夫かと疑ってしまいたくなります。

少し言い方が悪くなるかもしれませんが、あなたにしかできない仕事言うものはありません。

私も退職するときに「自分がいなくなったらこの営業所は大丈夫かな?」とこのような要らない懸念もしたものです。

退職する寸前にはもう私の仕事は従業員で分担されており、ほぼほぼすることはありませんでした。

なので、よほど専門的な仕事ではないかぎり、あなたが一日休んだとしても会社自体は滞りなく回るものなのです。

本当に無理だと思った場合はしっかり休みましょう。

まとめ

例えば部活動をしていて怪我をした場合は監督からもしっかり休むように言われます。

怪我をしている選手がいるとチームとしての士気も下がりますし、なによりチームの力も下がります。

怪我をしたら休む。それがチームにとっての最善の策であるはずです。

それがひとたび社会に出ると通用しなくなるってどうも私は納得がいかない点があります。

怪我をしている選手をむりやりピッチに立たせて試合をさせるようなものです。

しっかり休んで、また体調が戻ったらバリバリ働いたらいいんです。

もちろんそこは社会人ですので休む場合にしろ退職する場合にしろ、会社の人にはしっかりお話をつけてからですがね!

また体調が戻ってバリバリ仕事をこなすあなたを私は応援しています!