高すぎるノルマはこう乗り越えよう!

毎月の終わりに会社から降りてくる今月の目標。

来月は今月の…2倍!!!???

先月ですら達成できてなかったのにどういうこと!!!???


お前先月クリアできてないんだから今月は必達しろよ!!


む、無理ですよおおおお

こんなやり取りが毎月の末週には繰り広げられていました。

目標を達成できそうにないと分かった月の半ばくらいからはどんどん顔が青ざめていったのを覚えています。

どこの企業さんだってとてもとても高いノルマを掲げますよね…。

今回はそんなノルマをどう乗り越えたらいいかというお話です。

達成できない目標が掲げない

まず企業や会社、団体において達成できそうにもない目標は掲げません。

「起業してすぐに1億円達成!」

「入社したらすぐに100万円かせいでこい!」

「入部したらすぐの試合で10本ホームラン打て!」

こんな目標は間違っていますよね?

将来的にはそうなってほしいですが、まずそこまでのプロセスを大切にします。

・1億円達成するためにまずは今月10万円稼ごう!

・100万円稼ぐサラリーマンになるために今月は20万円稼ごう!

・10本ホームラン打てる打者になるためにまずは1本ホームラン打とう!

このようにまずは大きな目標を掲げて、それを達成できるように毎日、毎月の目標を設定。

それを一つ一つ積み重ねることによって、最終的な目標に達成することができます。

ここで最初のお話に戻ると

「来月の目標は今月の2倍」

そう判断した基準が企業、会社、団体、上司にもあり、その来月の目標はもっと大きな目標のただの足掛かりかもしれません。

また2倍の目標を達成できるであろう根拠もしっかりあるはずです。

・来月は季節柄この商品は先月よりも売れるはず

・この月は毎年売り上げがものすごく高い

・今のこのメンバーならいけるはず

このような根拠がしっかり備わっているからこそ、会社としても従業員にきついノルマを掲げているのです。

思い込みを捨てよう!

・自分は~だからできない

・どうせノルマを達成したところで給料なんて上がりやしない

・この企業はもう終わりだ

まずもって会社が降ろしてくるノルマは、営業所やそのお店、個人個人が120%の力を発揮しないと達成できません。

私も実際そうでした。


どうせこんな目標叶いっこない

そう思ったらそれまでです。

思い込みというストッパーがかかってしまうと、努力もやる気も根性もそれまで、そこどまりになってしまうのです。

なのでそのストッパーを恐怖というバールで無理やりぶち壊すのが上司の役割です。


達成できなかったらどうなるかわかっているんだろうな!!!

「やらなきゃやられる」

ここまで自分を追い込んでようやく120%の力を発揮できるというものなのです。

120%の力を発揮できていないと知られると上司も鬼に変貌するのです。

なのでまずもってノルマを達成するために必要なことは悪い思い込みを捨てて、目標に向かって120%の力で取り組むということです。

根拠を聞こう

上述の通り会社から降りてくる目標には、そのトップなりの判断基準があるはずです。

あまりにも高すぎる目標や、絶望的だと思うノルマが掲げられたら、まずはその目標を設定した根拠を聞いてみましょう!

そして、それに応じた戦略を組み立ててノルマがスタートする月初から120%の力を発揮してスタートダッシュ!

その勢いのまま月末まで突入。

まずは目標、それに対するプロセスや戦略を考えて、あとは目標に向かって突っ走るだけ!

それでも達成しないときは…

それでもなかなか達成するものでもないですよね。

目標を掲げる根拠もわかった。しっかり戦略も組み立てた。120%の力を絶対に発揮している。

なのになかなか上がらない成績。

そんな時は思い切って鬼上司にお伺いを立ててみましょう!


目標が達成できそうにないです。どうすればいいでしょうか?

もちろん上手に聞いてくださいね!

こちらの記事でも書いたのですが、あなたの上司はあなたよりも社歴が長く、経験も豊富。あなたと同様の経験をしてきて、高すぎるノルマをこなし続けたからこそその立ち位置を築けています。

上司からしても達成できる戦略もプロセスも知っているはずですが、あなたを育てるためにあえて黙っているのです。

※もちろん達成できそうになければ雷を落とす機会もうかがっています。

なので、達成できそうにない。今の自分では無理だと感じたら無駄なプライドは捨てて、怖いとは思いますが、勇気を出して上司に聞いてみるのはいかかでしょうか?

やはり上司とて人間です(たぶん)。

かわいい後輩が教えを乞うてきたものなら親切に答えてあげてしまいたくなるものです。

自身の経験をもとにあれやこれやとあなたを成長させるべく教えてくれるでしょう。

そこでもし


そんなもの自分で考えろ!!

と怒鳴り散らしてくる上司なら、もう話を聞く必要はありません。

もっと上の人とお話をして、異動をかけてもらうなり、ほかの人に教えを乞うべきです。

私自身もノルマをなかなか達成できず、毎月のように上司のデスクの前に呼び出されては滾々と説教を受ける方でした。

そこには「うるせえなだったらお前が営業してこいよ」「こんな目標できっこない」「自分には無理だなあ…」このような考えが頭の中を渦巻いていました。

これでは目標を達成することも、サラリーマンとして成長することもできないですよね。

やはり今になって、あの時無駄なプライドを捨てて上司に教育してもらいに行けばよかったと思います。

仕事に対する知識もあり、教え方がうまい上司や仲間がいる環境でもありました。

目標も達成でき、仕事もできるようになっていれば、もっと上に行けたのでは…

おっとこれはたらればですね。

もし今毎月の目標が高すぎて悩んでいる方は、ぜひ一度上司に相談にいってみてください!

まとめ

サラリーマンや社会人たるもの目標を達成するというのは第一条件、当然のことです。

目標に対する明確なアプローチと120%の力を発揮するパワーとそれを1か月持続する根性があればきっと達成できるはずです!

しかしあなたが上司に教えを乞うた時に上司が


自分で考えろ!

と言ってきたり、会社としての目標が

「入社して1か月で1億円かせいでこい!」

なんて言ってくるような環境なら、すぐさま身の振り方を考えた方がいいです!

ただ、頑張ってノルマを達成して飲む酒は格別で、チームで目標を達成させるという経験ができるのもサラリーマンの喜びだと思います。

チームで一致団結して目標を達成させていきましょう!