敏感な人はストレスをためやすい。鈍感力を身に着けよう!

ある仕事を部下に頼んだ時に

「この仕事頼んだけど嫌じゃないかな…」

上司から何気ない話をしている時に

「こう言ってるけど、もしかしたら自分のことが嫌いなのかな…」

日本人は繊細な性格をしているとよく耳にします。

仕事において、このようなことをよく思いませんか?

みなさんそうだと思いますが、必要以上に人の心に敏感になってしまっていると思います。

今回は人間関係などでストレスを抱えている人は鈍感力を身に着けようというお話です。

繊細な人の共通点

「これをしたら、あの人はどう思うんだろう…」

仕事をする以上、また社会人である以上、一定の気を遣うということは大変重要です。

自分の好き勝手に仕事をしていては、会社が回らなくなってしまいます。

なので、ある程度の気を遣うのは当然のマナーです。

しかし、繊細な人というのは、そのある程度がほかの人以上に気をつけてしまい、それが逆に自分自身の首を絞めている結果になっているのです。

もしあなたが正社員であるならば、ほかの人に仕事を振ること、指導をすることは立派なお仕事です。

また、上司としてもあなたに指導をすることや何気ない話をすることは仕事の延長線上にしかありません。

仕事においての目標は、結果を出すことと仕事をきちんとこなすことであり、

その目標を達成するために人間関係を構築するだけであって、必要以上に考えすぎることはないのです。

むしろ人のことをきちんと考えられているあなたなら、ほかの人からしたら人間関係に問題はないと思われているはずです。

けど、どうしてもどう自分が思われているかって考えてしまいますよね…

考えすぎの負の連鎖

繊細な人はある思いにずっととらわれてしまい、その考えが飛躍してしまいがちです。

例えばある部下に仕事を振ったときに

・部下に仕事を振ったけどきつくないかな…

→もしかしたら仕事を抱えすぎてたんじゃないか。

→限界以上に仕事を与えてしまった。

→明日ちゃんとフォローしなくては

→これじゃあ仕事が円滑に進まないかも…

→もしかしたら嫌われてしまうかもしれない。

仕事をする以上、上司は嫌われるもの、部下は仕事を無茶ぶりされるもの、仕事はめんどくさいものです。

それ以上でも以下でもなく、必要以上に気をつかわなくても仕事は回ります。

仕事をふられた部下はきついです。笑

こんちくしょう…今は仕事が手いっぱいなのに…と絶対思る覚悟していたほうが気が楽でしょう。

鈍感力を身に着けよう!

ここで鈍感な人ならば後輩に仕事を振ったときにどのように思っているのでしょうか。

先ほどの例をここに持ってくると

・部下に仕事を振ったけどきつくないかな…

以上ここまでです。

これが鈍感な人だというとすごく語弊もあるとは思いますが、大切なのは必要以上の考えを巡らせないということです。

仕事の本質がわかっていたら、それ以上の考えをもちあわせなくても大丈夫なのです。

むしろきついからどんどん仕事をやらせてしまえ!という考えを持てるかもしれません。

(仕事は数をこなした方が、自信の成長にもつながりますからね!)

鈍感力とは

私が思う鈍感力とは

「ミスが起きたとき、上司に怒られたとき、注意されたときに必要以上に考えず、くじけないことが鈍感力だと考えます」

仕事をしていて、指導を受けたり、クレームがあったり、人間関係に悩んだり、本当にストレスがかかります。

その時に鈍感力があれば、必要以上の悩むこともなくなり、ストレスも軽減することができます。

鈍感力のメリット

・落ち込みすぎることがなくなる

考えすぎる傾向がある人は、ある失敗が起きたときに、そこからさらに発展した考えをしてしまいます。

ミスはミスです。それをきちんと対処することさえできれば問題もないでしょう。

しかし、ミスが起こったことに対して、考えを巡らしすぎていると、どんどんミスの連鎖が起こってしまいます。

ここはひとつ、ミスを自分の中で受け入れて、それ以上は考えない!

だって対処ができ、同じミスを繰り返さなければOKなのですから。

鈍感力があれば、落ち込みすぎることもなくなるでしょう。

 

・前向きになれる

仕事の目標に向かって突っ走っているときに、クレームが起きたり、人間関係の問題が起きたり、上司から叱責されたり、様々な問題が巻き起こります。

その都度にくよくよ悩んでいてはなかなか目標に向かうことができません。

しかし、鈍感力を身に着けていればそんなことは些細なことだと思うことができるはずです。

「問題が起きたけど、なんとかなる!」

こう考えられることにより、前向きになれます。

まとめ

仕事をしている以上、問題が山積みです。

その一つ一つに神経をすり減らしていては、なかなか前に進めません。

もし今、悩みがいっぱいで頭を抱えている方は、一度自分が考えすぎていないかというのを見なおしてみてください。

必要以上に考えることはないと思ったなら、そこはひとつ鈍感力を発揮してみましょう!

意外にも目の前の靄が晴れて一気にいろいろなことが好転するかもしれませんよ!