うまくいかない時の過ごし方。そんな日はだれだってあるさ!

今日もうまくいった、そういえば昨日もうまくいった。いやいや今週、今月ずっと好調だぞ!

ノーミスで仕事も終えられて、あれ?気づけば今日は定時で帰れる!

営業成績もいいし、このままいけばノルマもすぐ達成するぞ!

あんまり早くにノルマを達成しても来月目標引き上げられるだけだから、絶妙な調節をして…。

うん!今の私絶好調!

しかし、ある不運なミスが起こります。

営業先に連絡ができていなかった、発注が漏れていた、誤発注していた、予想外のクレームがあったなどなど

こんなこと誰にだって起こるし、たまたま運が悪かった、たまたまその不運があなたに降りかかっただけ。

そうはわかってはいるものの、どうしてもその内容が頭から離れず…。

あれ?調子よかったのに…

あれ?またミスだ…

あれ?今日も営業が取れない…

ど、どうしたんだ自分!?

今回はだれにだって起こるミスをどのように受け止めたらいいかというお話です。

不運のミスはだれだってあります!

前述のとおり営業先に連絡ができていなかった、発注が漏れていた、誤発注していた、予想外のクレームがあったなど

いつもは忘れずにできているのに、いつもはこんなこと起こらないのにという予想外のハプニングというのは誰の身にも降りかかってきます。

もちろん気が抜けていたり、調子が良すぎるがあまりに些細な点に目が行き届かなくなっているというのが理由でもありますが、まず大きな原因として

「本当に運が悪かった」たったこれだけです。

例えば連絡ミスであったり、担当者の注文のし忘れであったり、という人が起こすヒューマンエラーに関しては、きちんと処理を行って次に同じミスを起こさなければ全く問題ありません。


何ミスしてんだー!

という上司からの落雷があったとしても次に同様のミスを起こさないように対策を考えてそれを実行していれば、さらなる追撃はないでしょう。

また一つのクレームが起こり、きちんと終息もつけた、対応も完璧に終えた。

しかし、その翌日また違う件でより大きなクレームが起こった。

なんてことも多々起こります。

 

そんなたまたま起こったミスやクレームに気をとられていて、通常業務に身が入らずミス。

またそのミスが頭の中をよぎってミス。

ミスからミスの連鎖によって、自分は何もできないのではないか。

そんな不安にさえ陥ってしまうことだってあるのです。

そしてそのまま自分を責め続けてしまうと、それは鬱の入り口にもなってしまいます。

たった一つのミス。それをどのように受け止めるかによって、その後の仕事にも影響しかねません。

失敗からの立ち直り方

そもそもミスやクレームが起きた原因を考えましょう。

気が抜けただけで起こっているようなミスなのか、システム的なもれがありそもそものルールとしてミスがでてしまっているのか。

特にミスや失敗から学ぶこともたくさんあると思います。

自分でも気が付かないうちに気が抜けていたり、成功体験を積み上げていくうちに知らず知らずのうちに変化している自分の内面に気づかなかったり。

そんな些細な自分自身の変化に気づくべき「時間」でもあると思います。

また、そういう負の連鎖が起きている時はどうしてもミスを繰り返してしまうものです。

そういう時だからこそ、自分ができること、自分のやってきたこと、そして自分が評価されていることを一つ一つ丁寧に積み上げていくことが大切です。

そもそも入社したてのころは右も左もわからず、先輩の言うことを聞くだけだったはずです。

それが1年経ち、2年経ちと社歴を積み重ねるうちに仕事を覚えて、一人前になってきたのです。

またその積み上げたものを再確認して、コツコツいくだけです。

ミスした時こそ自分ができることを一つ一つ積み重ねて、自分の中の成功体験とし、自信を取り戻すべきなのです。

ミスの受け止め方が大事!

・このミスで経費が100万円かかり、会社に大損失をあたえた

・連絡ミスで営業が打ち切りになり、契約が一つなくなってしまった

・自分のミスで負けてしまいチームとしての連勝をストップさせてしまった

・大切なお客様に失礼をしてしまい、大クレームにまで発展した

どれも心が痛くなるようなものばかりです。

しかし、結果そうなったのであり、まずはその対処をきちんと行いましょう。

それから反省です。

そして、その反省を行う時にミスをどのように受け止めるかが大切です。

ずるずるといつまでも引きずっていては、今まで積み上げてきたものが台無しです。

すぐにとまではいかないまでも、数日のうちには元のあなたに戻ってまたバリバリ働きましょう。

世の中に出ている有名人や著名人、さらにこの日本を作った偉人たちもみな失敗から立ち直ったからこそ今があるのです。

私は学生時代アメフトをしていました。その中でなかなかうまくいかないとき、試合中ミスをしたときに監督から言われた言葉があります。

「ミスは誰だってある。大切なのはそのミスの受け止め方。一流はすぐに立ち上がり、二流は立ち上がるまで少し時間がかかる、三流はずっと寝ころんだままだ。」

何事もやるからには一流になりたいですよね。

だったらやることは1つ。しっかり反省して、同じミスを繰り返さないだけ。

くよくよ落ち込んでいる暇なんてありませんよ!

失敗は神様からの挑戦状

流れが上昇気流に乗っているときは誰だって成功します。

いけいけどんどんの営業所にいる従業員はみんな販売ができているはずです。

大切なのは売れていない営業所に所属したとき、売れない時期に突入した時、ミスが起きたとき、クレームがあったときです。

ノルマを達成できなかったり失敗ばかりでくじけそうになると思います。

しかし、壁は乗り越えられない人の前には現れません。

成長しようとしない人の前には現れません。

頑張ろうとする人の前にいたずら好きな神様が挑戦状として突き付けてくるのです。

そんな神様がくれた素敵なプレゼントを自分の力で乗り越えたとき、今よりも何倍もあなたは成長しているはずです。

また、そんな時こそ屈強な精神と頑丈なメンタルが必要です。

まずは体や心などの装備を整えて、いざ神様の挑戦に立ち向かっていきましょう!

まとめ

失敗するとメンタルにこたえますよね。

それだけならまだしも上司からの雷が落ちたひにゃあもうたまったもんじゃあありません。

失敗は誰にだってあります。

あなたにだって、ほかの人にだって、私にだって、偉大なスポーツ選手にだって、有名な歌手にだって、売れっ子お笑い芸人だって。

みーんなつらい日々をどうにか乗り越えてきたからこそ、今笑っていられるんです。

もしいまあなたがミスをして落ち込んでいるとしたら、一か月後の自分を想像してみてください。

「ああ、こんなこともあったな」

なんて笑って過ごしているイメージが湧きませんか?

大切なのはミスの受け止め方。

落ち込む時は落ち込んだっていいんです!

また一歩ずつ前に歩いていきましょう!