鬱だと気付いたきっかけ

まさか私が鬱になるなんて思ってもいませんでした。

あれは心が弱い人がなるんだくらいにしか思いませんでしたが、こんなにも身近に潜んでいました。

そんな私が鬱に気づいたときのお話です。

鬱の症状

私の場合ですが

・朝起きると泣いている

・体が動かない

・過呼吸

・なにもやる気がしない

などがありました。

自覚症状なし

まったく自覚症状はありませんでした。

仕事をする→ミスを連発→上司に怒られる→自分を責める→鬱

という流れで鬱になり、上記のような症状が発症します。おそらく自分を責める時期でもう様子はおかしかったのだと、振り返れば思います。

けど、そのときでさえ「まだがんばらなきゃ!」「まだできる!」

と思っていました。この時にしっかり休んで自分を見つめなおすことができていたなら…。

自覚した瞬間

当時の彼女(現妻)と遊んでいるときでした。

普段通りに楽しく遊んでいました。確かスポッチャに行って体を動かしてストレス発散♪みたいな時だったと思います。

ふいに悲しくなってきて、涙が止まらなくなりました。

その前までキャッキャ言いながら遊んでいたのに急にとめどなくあふれる涙。

仕事の悩みは時々打ち明けていましたし、家に帰っても泣いてばかりの私を見ています。

泣いている理由もわかっていたと思います。

そこで「~君、きっと今の状態は鬱だよ。病院にいこう」と言われたときに、自分は鬱かもしれないくらいに考え始めました。

そこからその状態でもまだがむしゃらに働き、胃痙攣を患ったことで、ついに自覚。

「俺って鬱じゃね!?」

気づいたけど、病院にも行かず、受け入れるまで時間はかかりましたが、今ではあの当時は紛れもなく鬱でしたと思います。

自覚後

鬱だと自覚したあとは、意外と楽でした。

自分は鬱だからできることをコツコツやろう。と思うことができ、仕事のミスも減っていきました。

失敗しても自分なら仕方ない。

怒られても、上司が何を言いたいのか素直に頭に入ってきて、改善することができました。

正直鬱をきっかけに本当に自分死ぬんじゃないかな?というところまで追いつめられていて、変なプライドももうからっきしなかったので、生きていればいいやくらいでした。

自分自身をあきらめたことが大きかったと思います。

ミスもなくなり、仕事の精度もあがって、上司も自分に対して


最近仕事っぷりがいいね!

と言ってくれるようになりました。

以前はプライドの塊で、注意しても耳に入っていない状態でしたが、ミスを改善したり話に耳を傾けたり上司に寄り添うようになったので、怒りも鎮静化。

けど、仕事は相変わらず嫌だったので(体調が悪くなるほど)、逃げることを選択。

今に至るです。

まとめ

意外と自分が鬱だとは思わないと思います。

鬱経験者からすると、この人鬱なんじゃね?というのは意外とわかったりします。

テレビを見ていても「この人もしかして…」と調べてみると、実はそうだったり。

自分では思ってなくても、周りの人は心配しているものですよ。

少しでも変だな?と思ったら、一度立ち止まることをお勧めします!

 

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